2017年11月14日

もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら 神田 桂一, 菊池良:著

読もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら――
ツイッターで発信され、ネット上で大拡散されたあのネタが、太宰治、三島由紀夫、夏目漱石といった文豪から、星野源、小沢健二らミュージシャンまで、100パターンの文体にパワーアップして書籍化されました。読めば爆笑必至の文体模倣100連発。さらにイラストは、手塚治虫をはじめとした有名漫画家の模倣を得意とするマンガ家・田中圭一氏の描き下ろしです!
★★★☆☆ 題名そのものカップ焼きそばの作り方
いろんな文豪が書いたカップ焼きそばの作り方・・・なんですけどね。
ちょっと、思っていたよりなんつ〜か。。。
要するにその文豪の原小説を読んでないと面白さが伝わらないのだ。
私はあまり文豪の作品知らないので???でありました。
作家さんの名前は知っている、作品名も知っている・・・けど読んだことないとねぇ。
私が分かるのは星新一と芥川龍之介くらいだ。
紀貫之ってのもあるけど、あれは土佐日記なのだが。
出だしは学校で習ったから覚えているが、あとは全く記憶にございません。
文豪ではない人もいる。
池上彰氏は笑えます。
定番の「いい質問ですね」ってのが出てくる。
これは小説風じゃなく、会話形式なの。
迷惑メールってのもある。
未亡人からのメールで「旦那の遺産カップ焼きそばを相続しませんか?」ってなの。
旦那が死んでから3年も経っている。
カップ焼きそば、3年も経っていればもう賞味期間切れじゃないですか?

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2017年10月19日

サブマリン 伊坂幸太郎:著

読チルドレン』から、12年。家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな「少年」たちと、罪と罰の物語。
★★★★☆ 家裁調査官・陣内と武藤が2人の少年事件に関わる
12年ぶりの陣内さんシリーズ。
少年事件に関わる家裁調査官の陣内と武藤。
武藤は普通の調査官で、陣内は・・・(^▽^;)>゛

小山田俊;脅迫
ネット上で脅迫文を投稿したことのある人に対して脅迫状を送る。
棚岡佑真;無免許暴走運転
過去に両親と友達を交通事故で亡くしている。
この二人の事件に関わっている陣内と武藤。
小山田君は世間を騒がせたが、すっごく悪いわけでもないし更生可能っぽい。
ちょっとしたネット版必殺仕事人っぽいからな。
そこで、武藤にお願い。
「この書き込み、実行しそうだ」との忠告。
色んな悪質な書き込みがあるけど、実行に移す人は1%もいないらしい。
だけど、この人本気でやりそうだという人を見つけてしまったそうだ。
かと言って、警察に言っても要観察処分の自分の意見を聞いてくれそうにない。
ってなことで、武藤にオハチが回ってきた。
実際、小山田の言う通り警戒してたら事件が起こったから凄い。

ネット上に記録を捏造した情報を、さも本当であるかのように用意させる。 by、小山田
確かに、ネット検索して書いてあると本当のことのように思っちゃう。
ちょいと前にそんな方法ダメじゃん (#`Д´)ノってな医療系の嘘情報出ているってのあったしね。
シャレにならないようなツイートとか。
ネットの情報は本当かどうか見極める目を持たないといけないね( ˘•ω•˘ )

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2017年09月25日

陸王 池井戸潤:著

読勝利を、信じろ。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「裸足感覚」を追求したランニングシューズの開発はできないだろうか?世界的スポーツブランドとの熾烈な競争、資金難、素材探し、開発力不足―。従業員20名の地方零細企業が、伝統と情熱、そして仲間との強い結びつきで一世一代の大勝負に打って出る!
★★★★★ 足袋屋がランニングシューズ業界に殴り込み??
うん、いつもの(下町ロケット的な)池井戸さんらしい作品です。
一生懸命頑張る零細企業vs阻止しようとする大企業アトランティス。
この本(本体)で良いのは、主要人物が分かりやすくカバー内側に書いてあることですね。
色んな人が出てくるので途中であれ??と思えばすぐ思い出せます。
それからなんと早速ではあるが、日曜劇場『陸王』TBSテレビでドラマ化されます(≧∇≦)ノ彡
2017年10月15日(日)夜9時スタートです。

こはぜ屋は老舗の足袋屋だけど業績先細り。
そこで埼玉中央銀行が新しいものに取り組んでみてはと提案。
社長の宮沢は悩んでいたが、百貨店で足袋型のシューズを見つけた。
これなら!!と思い開発に乗り出す。
よく出ているタイプのシューズは踵着地をしても良いようにクッションが入っている。
うん、そうそう、普通に見る靴でも踵クッションのが多いよ。
でもそれは正しくなく故障の原因になる。
正しくはミッドフット着地、足裏の中心部分で着地するのが良いのだ。
このコンセプトをもとに「陸王」と言う名のランニングシューズを開発。
陸王は昔、こはぜ屋が開発して頓挫したシューズの名前。
今度こそは・・・と頑張っているとだんだん人が集まる。
スポーツショップの有村・カリスマシューズマイスターの村野・ケガで苦戦中の茂木選手。
靴のソール部分にシルクール開発の飯山・甲側の生地にフェリックスの御園。
だが、苦難はこれから。
大手シューズメーカーのアトランティスの妨害活動によりフェリックス脱退。
シルクール製造機械の完全故障。
機械を作り直すには1億円以上かかる。
今のこはぜ屋では絶対無理!!

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2017年08月31日

君の膵臓をたべたい 住野よる:著 

読ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて―。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説!
2016年本屋大賞第2位
★★★★☆ 寿命を宣告された桜良と僕との記録
これは所謂、ラノベではないでしょうか?
僕は病院で「共病文庫」と言う本を拾った。
ついつい読んでしまったら、それはクラスメイトの桜良の日記のようなものだった。
桜良の寿命はあと1年ほどだって?
あんなに元気そうに人気者なのに。
病気はクラスのだれも知らない、友達の恭子であっても。
僕は孤独に?孤立している。
決して虐められているわけではない。
もとから友達と言う存在を作らないのだ。
そんな二人が仲良くしているとクラスでも噂になる。
単なる秘密を知っている仲良しの友達なのだ、決して彼氏彼女の関係ではない。
クラスメイトは付き合っていると思っている。
なんてチグハグなカップルだ。
いや、カップルってわけでもなんだよ。
単なる「なかよしさん」なんだよね。

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2017年08月25日

ストロベリーライフ 荻原浩:著

読農業なんてかっこ悪い。と思っていたはずだった。イチゴ農家を継げと迫る母親。猛反対の妻。志半ばのデザイナーの仕事はどうする!?夢を諦めるか。実家を捨てるか。恵介36歳、いま、人生の岐路に立つ! デビューより20年、新直木賞作家がたどりついた〈日本の家族〉の明るい未来図。懐かしい笑顔あふれる傑作感動長編。
★★★★★ 農家を継ぐのか?継がないのか?
毎日新聞で連載されていた作品らしい。
連載小説もなかなか侮れない作家さんが書いているんだよね。
直木賞を受賞した作品よりも、私はこっちテイストな方が好きだな。

恵介の両親は農業をしている。
だが、一人息子の恵介は東京に出てきてグラフィックデザイナーの仕事をしている。
そんなある日、突然父親が倒れたゝ( ̄□ ̄;;Ξ(;; ̄□ ̄)ノノ
3人の姉と恵介は今後のことを考える。
両親の作っていたイチゴを食べて驚く。
普通にスーパーで買って食べているイチゴとは大違い。
やっぱり、採れたてって違うのかな?
それとも両親の作り方のせい?
そこでちょいとイチゴ生産に目覚める。
とりあえず、今あるイチゴを出荷しなくては💦
クラスメイトだったガス(アスパラガスのガス)も同じくイチゴ農家をしていた。
ガスからイチゴについて教わったりもするのだけど、一線を画す。
ガスは大規模農家みたいだから、ちょっと同じようにはできないもん。
殆ど実家でイチゴ育てながら過ごしている恵介に美月もジワジワ怒り出す。
  どうする?恵介!!

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2017年07月28日

Bの戦場 さいたま新都心ブライダル課の攻防 ゆきた志旗:著

読物心ついた頃から“ブス"だったわたし。子供の頃に見た結婚式に憧れて、自分は無理でもせめてそれを演出する人になろうと、ウェディングプランナーになった。様々なお客様が人生の門出を祝おうとホテルを訪れる。そんなわたしが、やり手で絶世の美男子の久世課長に求婚された!?「香澄さん、ずっと探していました。あなたのような…絶世のブスを」「はぁ!?(怒)」 2016年ノベル大賞受賞作品。
★★★★☆ さいたま新都心のウェディングプランナー香澄はB・・・だけど
北与野の書楽で見つけた本。
なんかポスター貼ってあるよ。
しかも、見覚えのある風景だ・・・これはさいたま新都心のイラストだ(≧∇≦)ノ彡
話を見るとさいたま新都心にある結婚式場の話。
どんな風な話かと思えば・・・主人公・北條香澄はまさかのB!!
    Bとは・・・ブス。

北條香澄は誰もが認める「絶世のブス」。
そんな人が、ウェディングプランナー。
仕事はちゃんとできるちゃんとした女性。
新しく久世課長というイケメンが転勤してきた。
前任店で外人某有名女優といざこざを起こしたのが原因か?
久世課長は何故か香澄に求婚してきた。
非モテとブスは違う。
意識の高いB専。
清潔感あるブス、ナチュラルメイクのブス、整形してもどこが違和感が残るブス。
ここまでのブスなら、いっそ夜を恨み、人生を悲観してロクでもない世捨て人になっていても不思議ではないのに、あなたはこの完膚なきまでのブスさえ仕事の糧にして、前向きに生きている。
 などと絶賛する。
普通ならハイスペック彼氏ができてめでたしめでたし・・・💕
なんだけど、こんな言われ方されちゃねぇ。
何故か、今までちょっと仲の良かった花屋の竹内さんからもデートに誘われて。
絶世のブスにモテ期到来?


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2017年06月12日

フォルトゥナの瞳 百田尚樹:著

読幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった木山慎一郎は友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。だが突然「他人の死の運命」を視る力を手に入れ、生活は一変する。はじめて女性と愛し合うことを知った慎一郎の「死の迫る人を救いたい」という思いは、無情にも彼を窮地へと追いやり……。生死を賭けた衝撃のラストに心震える、愛と運命の物語。
★★★★☆ 他人の死が分かる能力をもった慎一郎は
う〜〜〜ん、なんと良い人的な小説なのだろう。
他人の死が分かるってな小説はよくあるんだよね。
主人公の慎一郎はある日突然、他人の手が透けて見えるようになった。
新手の手品かと思ったが、普通に街中でだよ。
手だけかと思えば全身が透けて洋服が歩いているような人も発見する。
あまりにおかしいのでついて行ってみれば交通事故死💥
どうやら透けている=死が近いってことらしい。
全身が透けていると当日中に死亡するってことだ。
ある日、そんな男を発見し助けようとすると、「お前には見えているんだろう」っと話しかける男。
実際には透けているから「見えていない」だけどね。
それが医師である黒川。
同じように人の死が分かる人間だ。
黒川には以前に同胞がいたのだが、その人は死んでしまった。
慎一郎と同じように人助けしていたら自分が死んでしまったのだ。
慎一郎も助けた後に必ず心臓が痛くなる(狭心症)。
これが何回も繰り返されると死亡となるのだ。



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2017年05月30日

書楼弔堂 炎昼 京極夏彦:著

読語は呪文。文は呪符。書物は呪具。
足りぬ部分を埋めるのは、貴方様でございます――。
時は明治三十年代初頭。気鬱を晴らそうと人気のない道を歩きながら考えを巡らせていた塔子は、道中、松岡と田山と名乗る二人の男と出会う。彼らは、ある幻の書店を探していた――。迷える人々を導く書舗、書楼弔堂(しょろうとむらいどう)。田山花袋、平塚らいてう、乃木希典……。彼らは手に取った本の中に何を見出すのか? 移ろいゆく時代を生きる人々の姿、文化模様を浮かび上がらせる、シリーズ待望の第二弾!
★★★★☆ 怪しい書店が登場、そこにはいろんな人が訪れる。
事件/普遍/隠秘/変節/無常/常世の全6話。
書楼弔堂 破暁に続く第二弾。
主人公の塔子が弔堂絡みで色んな人と知り合う。
塔子さんっちは、薩摩武士のお祖父さまが仕切っている。
だけど、塔子さんにとってはちょっと息苦しい(´‐ω‐`)

事件/松岡國男・田山花袋 木芙蓉
二人の男性を弔堂へ案内した塔子。
塔子自身、この灯台のような建物が本屋だとは知らなかった。
それぞれに悩みを抱える2人にどんな本を薦めるのか?
不立文字:禅の言葉で言葉は如何様にも解釈できるものである故、真理を伝えることはできぬ。
この言葉知らなかったな。
でも、本当に言葉ってどんな風にも解釈できるときがある。
口に出せば表情や口調からこっちの方向!って分かるけど、単純に文字だけだと微妙なニュアンスが微妙(´‐ω‐`)
特に日本語は同音異義なんかあるから難しいからね。

普遍/添田平吉 馬蘭
「演歌と言うのは演説歌」
そうなんだ、あれって演説しているんだ。
本当に「女心をうたいます」とか言っているもんね。

隠秘/勝海舟・福來友吉 水仙
勝さんは店主と「催眠術」について口論していた。
あれはインチキか?そうでないのか?
そりゃ〜〜ぁ、微妙だよね。
快楽亭ブラックって人が本当にいたんだ。
そう言えば、美味しんぼにもそんな名前の人登場していたな。


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2017年04月17日

アンマーとぼくら 有川浩:著

読休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。
★★★☆☆ リョウくん家族の回顧録
うにゃ、いつもの有川さんの甘々系ではない。
血の繋がらないおかあさんと一緒に沖縄3日間の観光をするんだ。
とは言え、おかあさんの職業は沖縄の観光ガイドなんだけど。

本当のお母さんは小学校の先生で進行性のガンで死んでしまった。
その頃は北海道にいたんだ。
お父さんは写真家。
お母さんが死んじゃって、お父さんはあっさり再婚を決めた。
今度は沖縄の女性だ。
綺麗な人だけど、こんなに早く再婚するのは納得がいかないリョウ。
「晴子さん」と呼んでいたのに「おかあさん」に変わる出来事がo(TヘTo)
この辺はちょっとSFチックだよね。
おかあさんとの観光だけど、どうしてお父さんが出てこないのかな?と思っていた。
そしたら、再婚してから4年でお天気系の事故で逝っちゃったんだ。
このお父さんらしいと言うか((+_+))

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2017年03月24日

蜜蜂と遠雷 恩田陸:著

読俺はまだ、神に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?
★★★☆☆ ピアニストのコンクール、優勝は? 第156回直木賞受賞作
あっさり、おば友から借りちゃいました。
お話しとしては面白いのだろうけど、ピアノが分からない私には・・・
曲とか全然分からないし、形容詞的な言葉が多いんだよ。

主な出場者は4人
養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵16歳。
かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。
音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。
完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。
それぞれの立場からのお話になる。
それと風間推しの三枝子、マサル推しのナサニエル。

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2017年03月09日

海の見える理髪店 荻原浩:著

読伝えられなかった言葉。忘れられない後悔。もしも「あの時」に戻ることができたら…。母と娘、夫と妻、父と息子。近くて遠く、永遠のようで儚い家族の日々を描く物語六編。誰の人生にも必ず訪れる、喪失の痛みとその先に灯る小さな光が胸に染みる家族小説集。
★★★☆☆ 色んな家族の在り方? 第155回直木賞受賞作
海の見える理髪店・いつか来た道・遠くから来た手紙・空は今日もスカイ・時のない時計・成人式 の全6話。
どっちかと言うとほのぼの系だな。
私はもっと笑える話の方が好きだからね。 

海の見える理髪店
理髪店に訪れた青年。
店主が語る過去。
話が進むにつれてどうして青年がこの理髪店に行ったのかがわかる。
単純なカリスマ理容師がいるってわけじゃないんだ。

いつか来た道
美術の先生をしていた母親と期待に応えられなかった娘。
昔母が言ったことが、まるで今はできていない・・・う〜〜ん、あるな。
昔祖父さんが箸の持ち方を言われたが、私が大人になってからは自分ができてないじゃん状態。
年取るってことはそ〜ゆ〜ことなんだろうな(´‐ω‐`)
とは言え、この母親なら結構本当にうざかっただろう。

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2017年01月31日

下町ロケット2ガウディ計画 池井戸潤:著

読ロケットから人体へ―佃製作所の新たな挑戦!前作から5年。ふたたび日本に夢と希望と勇気をもたらすエンターテインメント長編!!
★★★☆☆  中小企業佃製作所が心臓の人工弁作成
下町ロケット、あっさり2巻が出てます。
ドラマでも1と2一緒に放送しちゃったから内容は大体分かっている。
心臓人工弁「ガウディ」を作る話だ。
帝国重工に今まで作っていたロケットエンジンパルブが横取りされる。
佃製作所、大ピンチゝ( ̄□ ̄;;)Ξ(;; ̄□ ̄)ノノ
対抗するのは、新興のNASA出身椎名社長のサヤマ製作所。

話の大まかなところはドラマと同じである。
ただ、ちょっと違うことも。
ドラマの方がちょっと意地悪?邪悪?
分かりやすいっちゃ〜分かりやすいよね。
勧善懲悪っていうのか、悪事はばれるっていうのか。
1の裏切り者は2の友、って感じだしね。

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2017年01月04日

我が家のヒミツ 奥田英朗:著

読どうやら自分たち夫婦には子どもが出来そうにない(『虫歯とピアニスト』)。同期との昇進レースに敗れ、53歳にして気分は隠居である(『正雄の秋』)。16歳になったのを機に、初めて実の父親に会いにいく(『アンナの十二月』)。母が急逝。憔悴した父のため実家暮らしを再開するが(『手紙に乗せて』)。産休中なのに、隣の謎めいた夫婦が気になって仕方がない(『妊婦と隣人』)。妻が今度は市議会議員選挙に立候補すると言い出して(『妻と選挙』)。
★★★★★ どこにでもいる普通の家族の、ささやかで愛おしい物語。
虫歯とピアニスト/正雄の秋/アンナの十二月/手紙に乗せて/妊婦と隣人/妻と選挙 の全6話。

虫歯とピアニスト
歯医者の事務員をしていたら、あこがれのピアニストの予約が入った。
知らんふりをしつつもちょっと雑談や相談ができるようになってきた。
お悩みは不妊だったりする。
理想の展開なんて端から信じていない by、大西(ピアニスト)
そうよね、絶対こうあるべきだなんて人生堅苦しいよ。
駄目なら他の生き方があるさ。
普通に生きるってのも難しいものだ。
でも、旦那さん男前だわ(≧∇≦)ノ彡


正雄の秋
正雄は会社の出世街道で同期の義男に負けた。
正雄はくさくさしているけど、奥さんは鷹揚だな。


アンナの十二月
高校生のアンナ、育ての父親は実は血が繋がっていないと発覚。
本当のお父さんはすっごい売れっ子演出家だと知る。
逢ってみると、いい人そうだしお金持ちだ。
っで海外留学したいなんて言い出した。
育ての親ではちょっと無理だ((+_+))

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2016年11月17日

コンビニ人間 村田沙耶香:著

読36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが…。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。
第155回芥川賞受賞。
★★★★☆ 完璧なるコンビニマニュアル人間
う〜〜〜ん、少し我ことのように感じられる((+_+))
芥川賞なのであまり気にしてなかった本だが、貸してくれると言うので読んでみた。
芥川賞なので短いので読みやすい。
そして、今までの芥川賞の作品に比べて面白い(≧∇≦)ノ彡
同じ芥川賞でも、x花とは大違いです。

小さいころからちょっと普通と違った恵子。
小鳥が死んでいたら、焼き鳥にして食べちゃおう(≧∇≦)ノ彡
普通はお墓を作って埋めてあげるそうです。
まあ、死んだ鳥食べるのもどうかと思うよ。
野生の鳥は病気かもしれないしね・・・そ〜ゆ〜問題でもないか(^▽^;)>゛
男の子同士喧嘩の最中他の子が「誰か止めて!」って言ったら、この男の子たちに殴り掛かる。
まあ確かに喧嘩は収まるかもしれないけど、揉め事が増えるだけってことで・・・
本人は良いことだと思ってやっているのが裏目に出る。
それ以来、自分の考えを出さないで周りに合わせて行動するようになった。
多少、空気読めるようになったというだね。
大学の時にコンビニバイトを始めたが、これが大当たり。
しっかりしたマニュアルがあるので、その通りしていれば問題はまるでない。
バイト初めて同じコンビニで18年の恵子。
そこに白羽と言うかなり怪しい男がバイトに入った。
決して若造くんてなとしてはない、実は婚活目的でのバイトなんだ。
他人を見下した態度、仕事に対する適当感、何ともいけ好かない奴だ。
バイト仲間から総スカンをくっている。
結局白羽はバイト辞めさせられるんだけど、恵子と同棲するようになる。

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ラベル:コンビニ人間
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2016年10月05日

倒れるときは前のめり 有川浩:著

読『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集! 日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし。現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。当代一の人気作家のエッセンスがここに!
★★★☆☆ 小説じゃなくエッセイだった
2ページほどのエッセイに振り返って一言が添えられています。
う〜〜〜ん、小説かと思ったのに・・・
でも、面白いものもありました。

東日本大震災における自粛について。ってのがあった。
そうなのよ、地震があると自粛ムードが広がっちゃってね。
楽しみにしていた花火大会まで中止になった。
冬の地震で夏まで自粛ってどうなんでしょう?
でもね、有川さん曰く、自粛してくれるよりいつも通りやって経済を回してくれた方が良いって。
そうだよね、自粛していても何も変わらないもん。
それよか、経済貢献だ!!
当時、テレ東が普段の番組にしたって苦情の電話があったとか。
別に1局くらいそうでもいいと思う。
あの時は本当に重苦しい番組ばかりで気分が塞いじゃいました。
結局テレビ見なくなったんだけどね。
何でもかんでも不謹慎だ!なんて言うのはどうなんでしょう?
クレームって怒っている人ばかりが投書するけど、他の人は楽しんでいるかもしれない。
その割合は楽しんでいる人は投書しないので0カウントだ。
良かったって声も投書した方が良いんだね。

娘が少女文学を読んでくれません。どうしたらいいでしょうか?ってな質問に、「本を薦めないこと」ってな回答。
うん、これ良い回答だよ。
少女文学なんか面白くないんだもん。
学校の夏休みの感想文宿題なんて最悪((+_+))
こんな面白くない本を読むのなんて苦行以外の何ものでもない。
はっきり言って感想に「この(退屈な)本を読み切った自分を褒めたい」って書きたいくらいだ。
これって本当の感想だよ。
有川氏も読書感想文廃止論者なんだ。
純粋に本を楽しめなくなるからね。
因みに私も少女文学に分類される赤毛のアンとか若草物語とかは全く読んでいません。

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2016年09月24日

七つの会議 池井戸潤:著

読きっかけはパワハラだった!トップセールスマンのエリート課長を社内委員会に訴えたのは、歳上の部下だった。そして役員会が下した不可解な人事。いったい二人の間に何があったのか。今、会社で何が起きているのか。事態の収拾を命じられた原島は、親会社と取引先を巻き込んだ大掛かりな会社の秘密に迫る。ありふれた中堅メーカーを舞台に繰り広げられる迫真の物語。傑作クライム・ノベル。
★★★★☆ 中小企業東京建電で起こった不祥事をどうするのか?
居眠り八角・ねじ六奮戦記・コトブキ退社・経理屋稼業・社内政治家・偽ライオン・御前会議・最終議案 の全8話。
7つの会議なのに8話である。
NHKの土曜ドラマ「七つの会議」 としてドラマ化されていたんだ。

第一話 居眠り八角
居眠りばかりしている係長八角のお話。
八角って名前から何故かイメージが六角さんになってしまった。
原島と坂戸の同期課長の座争い。
そしてパワハラ・・・訴えたのが八角、訴えられたのが坂戸。
普通ならこんなこと大袈裟にならないのに、坂戸は人事部付け。
八角;期待すれば裏切られる。その代わり、期待しなけりゃ裏切られることもない。
まったくその通りなんだよね。
お気楽な考えだが、自己防衛としては正しい考え方だな。

第二話 ねじ六奮戦記
ねじ専門の会社ねじ六のお話。
突然、主要お取引先の東京建電(坂戸課長時代)に切られちゃった。
安くしろ!できない!!で決裂。
しばらく、仕事がなくて大変なことになりそうだったのだが、また突然戻ってきた。
原島が課長となって現れ、再受注だ。
一体何があったのか?

第三話 コトブキ退社
浜本優衣、自称寿退するお話。
優衣は寿退社することになった。
本当はそんなことじゃないんだけどね。
最後に一花咲かせて退社してやろうと、みんなのために小腹が減ったらドーナツ食べられるような無人販売を画策。
業者の選定、種類、値段などやることは色々。

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ラベル:七つの会議
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2016年09月12日

羊と鋼の森 宮下奈都:著

読ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。
★★★☆☆ ピアノ調律師外村(外村)君の成長
本屋大賞1位になった小説です。
楽しみに読んだけど、ちょいと私には物足りなかった。
真っ当な良い話ではあるのだけどね。
盛り上がりが私としては足りなかった。
いつも奇妙奇天烈な本読んでいるせいかな?

羊と鋼の森って題名は所謂ピアノの事だね。
「羊」はピアノの弦を叩くハンマーに付随するフェルト、「鋼」はピアノの弦のことです。
題名だけだとイメージが浮かばない。
何の事だろう?って思っちゃう。
だけど、読んでいくと・・・要するにピアノの事ねって分かる。

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2016年08月25日

総理にされた男 中山七里:著

読総理の“替え玉”にされた売れない舞台役者が国民の怒りと願いを代弁する。圧巻の予測不能な展開!読み終えた後の爽快感は必至!人気作家・中山七里が政治の世界をわかりやすく、感動的に描いた、ポリティカル・エンターテインメント小説!
★★★★☆ 売れない舞台役者・加納慎策が内閣総理大臣・真垣統一郎へ
小説的にはありそうな入れ替えってやつです。
影武者じゃなく替え玉です。
今まで恵まれていない役者ヒモ男加納慎策が、いきなり総理大臣になっちゃう。
普通に考えれば秘書が気づくだろうと思うのですがね。
それに支援者だってたくさんいるのに区別つかないだろう。
まあ、それは小説の良い所と置いといてっと(^▽^;)>゛
入れ替えを考え付いたのが、官房長官・樽見正純。
総理のお世話しているのが秘書じゃなくほとんど樽見になっているんだ。
当の真垣総理は国民には知らせず病欠中。

入れ替え早々の問題発生。
実際の政治でもあるような同じ党内議員の失言と問題行動。
普通なら除名とか党員資格はく奪だろうけど、問題になっている省内の副大臣にしてしまった。
確かに当初は針のむしろだろうな。
しかし、それが反省にもつながるんだよ。
単に、切り捨てるだけじゃ反省の意味にならないもんね。
野党のお偉いさん大隈とお話ししちゃうし。
まったくよくバレないもんだよ。
大隈のイメージ議員は小沢さんだろうか?
加納もこんだけ上手く演じられるのなら役者でもメジャーになれるんじゃないだろうか?
順調に入れ替わりを演じていたが、本物の真垣総理が患っていた蜂窩織炎でお亡くなりになった。( ̄人 ̄)
これで完璧に入れ替わりになり、後戻りできなくなった。

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2016年08月06日

優しい死神の飼い方 知念実希人:著

読ホスピス「丘の上病院」に犬の姿になって派遣された「死神」のレオ。患者たちの未練を解き放ち、魂を「我が主様」の元に送り届けるのが仕事だが、それには過去にこの地で起きた迷宮入り事件を解決せねばならず――現役内科医によるハートフルミステリー
★★★★★ ツンデレわんこの死神が大奔走!
淡々と仕事をこなしていた死神が左遷され、ゴールデンレトリバーに憑依した。
寒くて死にそうにしていたところを菜穂に拾われ、菜穂が働くホスピス「丘の上病院」へ。
レオってな名前をもらい活動開始。
仕事は死に行く人の未練を断ち切らせることだ。
この病院の患者3人はまさに未練の腐臭が漂っている。
・・・とは言っても、もう既に未練で地縛霊化した3人がこの病院にはいた。
患者の南・孫(金村)・内海の未練を解決。
患者3人は、丘の上病院に関わりがある人たちなんだ。
南は戦時中にこの家の娘と駆け落ちをしようと・・・
孫(金村)は宝石目的でこの家に押し入り・・・
内海はこの家に住んでいた一家の息子に絵を描いてあげた。
それぞれがこの病院にまつわる未練を持っているのだ。
その未練をレオが夢の中で解決。
話しを繋ぎ合わせるとこの病院になる前には悲しいことがあった。
大金持ちが住んでいて戦中逃げるために有り金をダイアに変えていた。
だが、戦争で一族は亡くなってしまった。
そのあとに住み着いた一家(両親と息子の3人)の息子が太陽の下に出られない病気で吸血鬼の様に周りから見られていた。
息子がダイアを多数発見。
ダイヤ目当ての強盗団が入ってきて、一家皆殺しo(TヘTo)

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2016年06月27日

大放言 百田尚樹:著

読思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした?数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を!
★★★★☆ 百田氏の言いたい放題(≧∇≦)ノ彡
最近、百田氏の本はちょっと読んでなかった。
なにらや不穏な炎上騒ぎなどがあったから。
とは言え、たまには読んでみましょう。
ふむ、これは確かに言いたい放題だ。
現代の若きバカものたちへ/暴言の中にも真実あり/これはいったい何だ?/我が炎上史 の4章に分かれています。

やればできると思っているバカ
これはその通りだなと思った(≧∇≦)ノ彡
やればできる子ってのは、決してやってはいけない。
何故なら、本当は“やってもできない”って事がバレてしまうからだ。

自分を探すバカ
自分探しの旅に出るとかいうやつ。
自分なんてすぐ傍にいるんだから旅なんかしなくてもいいわけで。
私としては単純に場を変えたいだけだと思う。
いっそのこと座禅でも組みに行って大悟or頓悟してみてはいかがかな?

ブログで食べたものを書くバカ
すんません、私のことです((+_+))
いや〜〜ぁ、別に誰かに見せようとか思ってないですよ・・・でも、見てほしい。
「自分の食べたものを書いて誰が面白がる」みたいなこと書いていたけど・・・
単純に美味しかったから(時々不味くてどうしても文句言いたい時もあり)書いているだけ。
他人のブログやツイッターなんかでも、買う時のちょっとした参考にもなりますからね。
所謂、「口コミ」ってやつですよ。
自分の味覚と似ている人の過去記事から美味しいものにありつくこともあるし。
まあ、自分の観察日記ともいます。

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ラベル:大放言
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