2020年09月10日

七丁目まで空が象色 似鳥鶏:著

読マレーバク舎を新設する事となり、飼育方法などを学ぶ為に、山西市動物園へ「研修」に来た桃本ら楓ヶ丘動物園のメンバーたち。そこでは、桃本の従弟である誠一郎が働いていて、邂逅を喜ぶ二人だったが、園内ではある異変が―。なんと飼育している象が脱走してしまったのだ。象はどうして逃げたのか?待望のシリーズ第5弾!!
★★★★☆ 楓ヶ丘動物園一味、他園の象脱走に巻き込まれる
今回もやってきました、桃さん率いる楓ケ丘動物園一味。
主役の桃本さん、獣医の鴇先生、後輩の服部君、(飼い犬のディオゲネス付き)、動物園のアイドル七森さん。
この4人組が色んな事件を解決しているんだよ。
主に動物の脱走、盗難なんだけど。
今回はお題にある通り象が脱走します。

山西市動物園にマレーバクのことで研修に行った御一行様。
そこには桃本の従弟誠一郎がいた。
そこで起こったのが、園内で爆発?
動物たちがパニックになってないか?調べていると最近来たばかりのアジアゾウのランティエンが逃げ出したと。
しかも、動物園内からも脱出してしまった。
一般の民家がある街中に出るランティエン。
だけど、この象さん、中国から来たばかりで展示デビューの予定はない。
折角来ているのにお客さんに見せないとは如何に?
それに来日してそんなに経っていないせいか象担当の言うことを聞いてくれない。
街を練り歩き多少の破壊行動を起こしながら進むンティエン。
ここでちょいと耳を傾けてくれたのが、従兄の誠一郎の言葉。
誠一郎が中国語ができ命令すると反応してくれた。
もともと中国から来たのだから中国語になじみがあり日本語の命令には???なのかな?
とは言っても、動物園に戻ることはしない。
ランティエンは何かを探しているように進行する。
ランティエンが勝手に逃げ出したのではなく誰かが手引きしている?
施錠が開いていたのだ。
5人いる象担当者のうち一人所在不明になっている。
そしてなんと進行中アジアゾウのはずのランティエンがインドゾウに変化したから
ビックリゝ( ̄□ ̄;;)Ξ(;; ̄□ ̄)ノノ

ランティエンはどうして脱走したのか?
ランティエンの目的は?
どうやって、解決するのか?
題名の「7丁目」には何があるのか?

それからどしたの?
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2020年07月22日

フーガはユーガ 伊坂幸太郎:著

読常盤優我は仙台市のファミレスで一人の男に語り出す。双子の弟・風我のこと、決して幸せでなかった子供時代のこと、そして、彼ら兄弟だけの特別な「アレ」のこと。僕たちは双子で、僕たちは不運で、だけど僕たちは、手強い。2019年 本屋大賞ノミネート作品!
★★★☆☆ 双子の常盤優我と風我の日常には
う〜〜〜ん、今回のも面白いのだけど、救いはちょっと少なめな感じだ。
暴力性がかなり多く出ていたから。
幼少期の二人は、父親に虐待され、母親に放置された(遂には逃げた)日常を送っていた。
常盤優我(兄)成績優秀、良い性格。
常盤風我(弟)運動神経抜群、やんちゃ。
そんな一卵性の双子には秘密があった。
ふたりには、5歳のときに初めて起こった「アレ」
「アレ」とは…、誕生日にだけ2時間おきに入れ替わること。
どんなに離れていても瞬間移動で交代する。
所謂、「入れ替わり」だ。
周りの人からするとたいして違いのないそっくりな双子。
だが、入れ替えとなると一瞬で服装が違ったりして驚かれる。
当の本人たちさえ相手がどんな状況で入れ替わるか分からないから怖いよ。

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2020年07月09日

本所おけら長屋(十二) 畠山健二:著

読江戸への出稼ぎ中に行方不明になった夫を、妻と娘が探しにくる感涙必至の「おまもり」や、間抜けな泥棒がおけら長屋に忍び込もうとするも思わぬ展開に巻き込まれる「しにがみ」、江戸にラクダが見世物としてくることになり、万造、松吉が一攫千金を企む「ふうぶん」、黒石藩の家老・工藤惣二郎の年の離れた妹が、鉄斎門下の武士に試合を申し込む「せいがん」といった、笑いあり涙ありの傑作四篇を収録。
★★★★☆ 本所亀沢町にある貧乏長屋、笑いと涙の“珍”騒動
しにがみ・ふうぶん・せんがん・おまもりの全4話
おけら長屋にひとつの空き家ができた。
貧乏長屋だけにそんなにすぐに埋まるはずもなく、万松コンビは絶賛騒動巻き起こし中。

しにがみ
妙な別口の泥棒2人が大家の徳兵衛さんっちに入った。
そこを見つけた長屋の女衆たち。
一人の泥棒に理由を聞くと、お道さんと言う人を助けるためにお金が必要と。
お金がなければお道さんは身請けされるって。
泥棒は悪いことだけど、騒動好きなおけら長屋だからね。
最初は女衆で助けようと思ったのだが、結局みんなを巻き込んむ。
っで、身請けする人にお道さんは死神だと噂を流す。


ふうぶん
江戸の町に異国の神の使いとされるラクダがやってくる。
ラクダなんてまだ珍しい時代、怪しげな話が出ている。
ラクダの糞尿が万能薬だとか、ラクダの唾は身体に着くと爛れ、目なら失明だとか。
アルパカだって、臭いけど爛れはしないし、失明もしないのに・・・臭いだけ。
万造と松吉はラクダの糞尿をゲットしようとする。
だが、その上をいく奴も登場。
花魁のマブになるためとは言え、ここまでやるとなると・・・
この頃なら変なおじさんかもしれないが、今なら犯罪者だよ。



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2020年06月16日

あきない世傳 金と銀(八) 瀑布篇 高田郁:著

読遠目には無地、近づけば小さな紋様が浮かび上がる「小紋染め」。裃に用いられ、武士のものとされてきた小紋染めを、何とかして町人のものにしたい―そう願い、幸たちは町人向けの小紋染めを手掛けるようになった。思いは通じ、江戸っ子たちの支持を集めて、五鈴屋は順調に商いを育てていく。だが「禍福は糾える縄の如し」、思いがけない禍が江戸の街を、そして幸たちを襲う。足掛け三年の「女名前」の猶予期限が迫る中、五鈴屋の主従は、この難局をどう乗り越えるのか。話題沸騰の大人気シリーズ第八弾!!
★★☆☆☆ 幸、五鈴屋江戸店で5代目の惣次遭遇、妹結の離反
今回は遂に出てきました、5代目の惣次。
ちょいと前に惣次らしき人を見かけたということがあったのだが。
umaか?
本当に登場しました(≧∇≦)ノ彡
それよりも幸の妹結によってひと悶着もふた悶着もあります。
江戸ではしかが大流行とか。
小紋染めの3人組が江戸に集結とか。
お上への上納金の話とか。
8代目を賢輔にしようとするとか。
色んな話題に事欠かない五鈴屋周辺です。



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2020年06月09日

ふたたび嗤う淑女 中山七里:著

読類い稀な話術で唆し、餌食となった者の人生を狂わせる―「蒲生美智留」が世間を震撼させた凶悪事件から三年。「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザーが現れた。国会議員・柳井耕一郎の資金団体で事務局長を務める藤沢優美は恭子の指南を受け、資金の不正運用に手を染めるが…史上最恐、完全無欠の悪女ミステリー!
★★★☆☆ 野々宮恭子、必殺仕事人?いえ、単なる嫌がらせ
またまた暗躍し始める野々宮恭子。
幼いころは親に虐待されていたのだが、成りあがっていく?
いや、犯罪犯しながら私は被害者的にふるまい逃れていく。
いったい、何を目的にみんなを殺しているのかさえあまりよく分からない。
まあ全作は今までの虐待に纏わる仕返し。
っと思っていたのだけど、そこまでやるかって感じです。
藤沢優美・伊能典膳・倉橋兵衛・咲田彩夏・柳井耕一郎の5人の話。
みんな柳井耕一郎議員に纏わる人たちなのだ。

藤沢優美
政治家・柳井耕一郎が統括するNPO法人で働く優美。
とは言え、ここは政治資金を集めるための隠れ蓑なNPO。
怪しい手段を用いて資金を集めるが、
為替トレーダーの野々宮恭子と共に資金を増やそうとする。
最初は撒き餌だから上手くいくんだけど、大金を出したころに((+_+))
よくある手段だよね。

伊能典膳
宗教法人副館長である伊能もやはり資金集めに奔走。
まあこれも政治家・柳井耕一郎のための隠れ蓑。
広告代理店の恭子を紹介され、宗教法人の本を出版する。
最初は色々考えていたんだけど、執筆することなんてできない。
ってなことで恭子に文章丸投げ。
最初の案では問題なかったので、そのまま印刷ってことにしたら o(*≧д≦)o″))
話が違うじゃないか。

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2020年04月17日

べらぼうくん 万城目学:著

読未来なんて誰にもわからないのだ。川べりを俯き歩く万城目青年は、いかにして作家としての芽を育てたか。万城目ワールドの誕生前夜を描く極上の青春記であり、静かに深く届けたい人生論ノート。
★★★☆☆ 万城目さん学生時代から小説家になるまで自叙伝
要するにこの「べらぼうくん」ってのは万城目学本人のことだ。
京大を受けるが1浪する。
1浪でも合格できるんだから万城目さんて頭いいんだ。
法学部に入るが、弁護士など法曹界に進むわけでもない。
京大に入れば道が開けると思っていたが、そうでもなかった。
人生の何か道しるべみたいなものが用意されているって考えだ。
私もそう思っていたが、探さないと見つからない物なのだよ。
私にはその「探す」ってスキルが欠如しているのだ。
あと「決断力」も欠如している。
万城目氏はこの京大時代から自己流(好きな作家さんを参考に)の作品を書き上げていたようだ。
うにゃ、私は読むの好きだけど書いてみようという気にはならない。
ときどき案は浮かんだりするけどね。
それを原稿用紙ナン百枚にすることは絶対無理だ。
やっぱり、こ〜ゆ〜のも一つの才能なんだろうね。

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2020年03月20日

老人の美学 筒井康隆:著

読青年、中年からやがて老年へ。人生百年時代にあっても、「老い」は誰にとっても最初にして最後の道行きなのだ。自分の居場所を見定めながら、社会の中でどう自らを律すればいいのか。周囲との付き合い方から、孤独との向き合い方、いつか訪れる最期を意識しての心の構えまで―85歳を迎えた巨匠・筒井康隆が書き下ろす、斬新にして痛快、リアルな知恵にあふれた最強の老年論!

★★★★☆ 筒井氏の老年論
薄めの本なので直ぐに読めちゃいます。
ちょっと自ら描いた作品を引用しています。
「敵」の渡辺儀助や「わたしのグランパ」の五代謙三や「愛のひだりかわ」のご隠居「富豪刑事」のお祖父さん。
「敵」以外は読んだことがある・・・はずなのにブログには書いてないな。
確かにグランパはかなりかっこよかったな。
刑務所帰りのおじいちゃんが家族の色んなトラブルを解決するのだが、最後は・・・
富豪刑事は春アニメで放送されるらしい。
読んではいるけど時代が変わっている。
どう表現されるのか楽しみだわ。

まあ、それは置いといて(; ・`д・´)
本の内容としては老人はチョイ悪・身ぎれいにするなどなど。
簡単に言えばそんな感じであるが、やはり読んでみると納得できる。
善=偽善 偽善=悪 や 悪=真 真=善なんてのは哲学的でも禅問答でもあるな。
善行ってのは多少なりとも他人の目を気にしているもんな。
穿った見方をすれば嫌らしさも感じてくる。

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2019年12月11日

銀河鉄道の父 門井慶喜:著

読宮沢賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み、創作に情熱を注ぎ続けた。地元の名士であり、熱心な浄土真宗信者でもあった賢治の父・政次郎は、このユニークな息子をいかに育て上げたのか。父の信念とは異なる信仰への目覚めや最愛の妹トシとの死別など、決して長くはないが紆余曲折に満ちた宮沢賢治の生涯を、父・政次郎の視点から描く、気鋭作家の意欲作。
★★★☆☆ 宮沢賢治の一生&家族の話
宮沢賢治と言えば、言わずと知れた有名人。
明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と花巻を行き来しながら多数の詩や童話を創作した。
ふ〜〜〜ん、東京にも出てきていたんだね。
その賢治の一生と家族についての物語だ。
簡単に言うと・・・ちょっと賢治像が崩れたな。
まあ、そんなことはよくある事です。
野口英世も昔は偉人だと思っていたが、自堕落な人間で改名までしているんだよ。
病原菌の特定に至っては後に違う物であったと否定されている。
そんなのに紙幣の肖像画になっているのはどうしてなんだ???
数々の間違いがあっても他の業績が優秀なのか?

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2019年11月27日

愛なき世界 三浦しをん:著

読国立T大学赤門の向かいの洋食屋「円服亭」の見習い、藤丸陽太は、植物学研究者をめざす大学院生・本村紗英に恋をした。しかし、本村は、三度の飯よりシロイヌナズナの研究が好き。本村に会いたいがために、料理の宅配を理由にT大研究室へ通うようになり、個性的な研究室の面々とも交流が始まる藤丸。果たして、藤丸の恋は成就するのか?
★★★★☆ 藤丸、本村、シロイヌナズナの三角関係と奇妙な仲間たち
題名だけ聞くとやばい系かと思うだろう。
そう、「仁義なき世界」みたいな・・・
でも、そんな内容ではない。
愛はないが、愛はあるのだ。
洋食屋「円服亭」でやっと働くことになった藤丸陽太。
店主円谷の腕に惚れ込んで待望の働き口。
そんな「円服亭」に殺し屋のような客が現れる。
殺し屋とは繋がらないお供も連れている。
誰かと思えばすぐ近くの国立T大学の松田教授だったのだ。
連れは大学院松田研究室の面々。
松田研究室は、生物・科学で主に植物の研究をしている。
本村紗英;ヒロインで変な柄のTシャツを着てシロイヌナズナの研究をしている。
川井;助教。男性。30歳前後。
岩間;ポスドク。女性。20歳代後半。
加藤;院生。男性。サボテンのとげの研究をしている。
諸岡教授;別の研究室教授で定年まであと数年の教授。イモの研究をしている。

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2019年10月24日

あきない世傳 金と銀(七)碧流篇 田郁:著

読大坂天満の呉服商「五鈴屋」の七代目店主となった幸は、亡夫との約束でもあった江戸に念願の店を出した。商いを確かなものにするために必要なのは、身近なものをよく観察し、小さな機会を逃さない「蟻の眼」。そして、大きな時代の流れを読み解き、商いに繋げる「鶚の目」。それを胸に刻み、懸命に知恵を絞る幸と奉公人たちだがー。ものの考え方も、着物に対する好みも大坂とはまるで異なる江戸で、果たして幸たちは「買うての幸い、売っての幸せ」を実現できるのか。待望のシリーズ第七弾!
★★★☆☆ 幸、五鈴屋江戸店で商売を広げる。
大坂から進出して江戸店を開店。
とりあえず順調に進んでいる五鈴屋。
普通だとこの辺りで問題が起こってくるはずなのだが、特に大きないざこざもなし。
商売をどううまく軌道に乗せるかって感じだな。
毎月1回帯の結び方を無料で教えたりしている。
何かを売りつけるためではなく、どっちかと言うと広報活動だな。
この頃はあまりそ〜ゆ〜宣伝活動みたいなものにはお金かけなかったんじゃないだろうか?
こ〜ゆ〜時代だからこそ口コミは重要だ。
幸の妹、結も江戸にやって来た。
歌舞伎役者に舞台衣装ではない練習着を用立てたり。
新しい染め物小紋染めにチャレンジしたり。
商売はどんどん広がっていく。
江戸紫なんて色も出てくるがどんな紫なんだろう?
やっぱり桃色っぽい?
いや、薄紫って感じだな。



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2019年10月04日

新章 神様のカルテ 夏川草介:著

読信州にある「24時間365日対応」の本庄病院に勤務していた内科医の栗原一止は、より良い医師となるため信濃大学医学部に入局する。消化器内科医として勤務する傍ら、大学院生としての研究も進めなければならない日々も、早二年が過ぎた。矛盾だらけの大学病院という組織にもそれなりに順応しているつもりであったが、29歳の膵癌患者の治療方法をめぐり、局内の実権を掌握している准教授と激しく衝突してしまう。舞台は、地域医療支援病院から大学病院へ。シリーズ320万部のベストセラー4年ぶりの最新作にして、10周年を飾る最高傑作! 内科医・栗原一止を待ち受ける新たな試練!
★★☆☆☆ 医療系、今回は膵臓癌
以前には読んだんだけど、もう忘れてしまっていた。
映画にもなったけど、所謂ジャケ買い的な本。
表紙に釣られて買う人が多かったのではないかな?
だからと言って内容が面白いとも限らない。

一止とハルの間に小春と言う子供ができている。
29歳女性の末期の膵臓癌患者が登場する。
末期なのに消化器内科で治療するなんてと思っちゃうけど、これにも訳がある。
症状の改善しない潰瘍性大腸炎患者が、突然の膵臓癌!?
こんなのが主な読みどころだ。

とは言え、今回は酷く読みづらく感じた。
話の内容は面白いと思うのだけどね。
なんつっても、人の名前がo(TヘTo)
例えば主人公の栗原一止先生。
栗原先生なら分かるんだ。
だけど、一止とか漱石先生とかイチさんとか・・・同じ人に対する呼び名が色んな所変わってくる。
まあ、多少違いがあるのは分かるのだけど、あまりに種類が多すぎると誰だか分からない。
これが一番の読みづらい点だった。
不思議なのは先生にあだ名がついていることだ。
まあ、患者が言うのなら分かるのだが、先生間でもそんなあだ名で呼ばれる。
これで、誰がどの先生だか分からなくなってしまった。
「漱石」と呼ばせるくらいだから、坊ちゃんから影響受けすぎているのではないか?
あれも妙なあだ名のオンパレードだから。
呼び名はある程度絞って書いてほしい(。-`ω-)

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新章 神様のカルテ [ 夏川 草介 ]
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2019年09月03日

「セミ」って絵本を読んだのだが・・・

読今日もまだセミは鳴いています。
暑さも少し収まったけど、蝉は健在です。
どうもあのジタバタした音にはいつも驚かされます。

っで、「セミ」って言う本を読みました。
正確に言うと絵本でした。
人間の会社で虐げられ17年の生活を終え、空へ旅立つ。ってな話なんです。
最後の文面は・・・
セミ みんな 森にかえる。
ときどき ニンゲンのこと かんがえる。
わらいが とまらない。
トゥクトゥクトゥク!


この話は3つの立場が考えられる。
会社の人間の立場とセミの立場だと・・・単純に私の立場だ。

会社の人間にしてみれば、セミは弱い存在なのだろう。
こき使ってやれって感じだ。
人間の方が立場が上だってのを見せつけているようで嫌な感じです。
そしてセミは虐めに耐えかね自殺。かと思えば飛び立つんだよね。
まさか、セミは気がふれて笑いが止まらなくなったのか?


セミからしてみれば・・・どうなんだろう?
私 セミじゃないから 分からない。
セミの土の中時代って蝉にとってつらい物なのだろうか?
某お話しでは土の中で夢を見ているってのがあったな。
地上に出ればこんな風かなって色々妄想している。
なんかマギのアラジンみたいだな。
なら蝉は旅人か?
トゥクトゥクトゥク!とわらうセミ。
何が笑いのネタなんだろう?
人間はもっと働かなきゃいけないことに対して。
会社時代が終わって新たに蝉生が始まったことに対して。
夢で見ていた地上の世界に期待して。
色々考えられるな( *´艸`)


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2019年08月28日

米澤穂信と古典部「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」 米澤穂信:著

読ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開!『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。
★★★☆☆ 対談集と短編一話
対談ってのはあまり好きじゃない。
唯一の短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」を読んだ。非常に面白かった。
奉太郎が中学時代に書いた感想文についてだ。
「わたしたちの伝説の一冊」でも出てきた走れメロスについても書かれている。
1年の時に感想文が「走れメロス」だったんだ。
参考記事;2019年08月13日 いまさら翼といわれても <古典部>シリーズ6〜わたしたちの伝説の一冊〜
2年が「山月記」で3年が「猿蟹合戦」だ。
どれもメジャーなお話しである。
だが、奉太郎の作文はちょっと違うのだ。

山月記は、色々あって虎になってしまった李徴が、官吏の袁惨(旧友)を襲いかてしまうってやつ。
普通ならそう読み解くのだろうけど、奉太郎は「李徴が虎になったのではなく、李徴が虎を使って山賊をしている」と結論付けた。
その見解が見事である。
虎になったのならば虎の口で人語を喋るのだろうが、それは無理である。
李徴と虎が別々であると結論付ける。
李徴は道行く人を見守っているのか?山賊なのか?
これには山賊と決定づける。
袁惨を襲うのを止めたのは官吏を襲ったら、後々盛大に退治に来られては困るから。
など凄い考え方だ。
こ〜ゆ〜発想を飛ばした感想文てのは面白いよ。
山月記・走れメロス・舞姫って国語の教科書三大ありがたい友人なのだよ。

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2019年08月20日

セミ ショーン・タン :著 岸本佐知子:翻訳

読セミおはなしする。よいおはなし。かんたんなおはなし。ニンゲンにもわかるおはなし。トゥクトゥクトゥク!セミが人間と一緒に会社で働いている。誰からも認めらず昇進もせず、それでも17年間コツコツと……。 静かで過激な問題作。
★★★★☆ セミ 人間の会社で 17年働く 絵本 トゥクトゥクトゥク!
う〜〜〜〜ん、実にどう表現するか難しい絵本です。
絵本なので話は短い。
夏休みの感想文にもいけるかな?

表紙はセミがスーツ着ている絵です。
セミが人間の会社で働き続けて17年。
人間に虐められ、昇進もせず、住んでいるのは会社の片隅。
17年経って定年退職。
はっきり言ってこれだけなら地獄です((+_+))
最後は、会社の屋上から脱皮して飛び立つ。
一瞬、ビルの上から飛び降り自殺?とも思ったんですけどね。
定年=新生活、とも言えるのかな。
セミって成虫で飛び回れる期間は1週間じゃなく1か月なんだって。
これが分かったのって今年になってからの新情報だったんだよ。
実は短命じゃなかった!? セミの寿命
すると、「八日目の蝉」ってのはまだまだ生きられるってことじゃない。
イメージ変わっちゃうね。
土の中で生活する期間は3〜17年らしいから、17年の働き期間が土の中ってこと。
土の中にも17年ってやつ? (「石の上にも三年」です)

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2019年08月05日

Bの戦場6 さいたま新都心ブライダル課の門出 ゆきた志旗:著

読ウェディングプランナーとして活躍するわたし、北條香澄。友達の結婚式をプロデュースすることになったが、新郎が同僚の玲子さんの元ダンナだと知って…。後輩も入社し仕事がのってきた矢先、他社から引き抜きの話が!?でも久世課長は引き留めてはくれず…。最後に出した結論は!?“絶世のブス”だけど恋も仕事も頑張る“いい女”香澄の活躍、クライマックス!
★★★★☆ さいたま新都心を舞台とするブスとイケメンのブライダル課ラブコメ 
BUTTERFLY・BENEFIT・BELOVED・BLESSING! の全4話
今回は香澄のヘッドハンティングがあります。
香澄もBながらウェディングプランナーとしていい仕事していますからね。
Bと仕事は関係ないけど、やはり心情的には色々出てくるから。

BUTTERFLY
香澄の幼馴染の純ちゃんが結婚する。
勿論式場は香澄の所ルミエ。
新郎はバツイチで結婚式に関することはすべて純ちゃんに任せていた。
そしていざ、式場を言うと別の会場がいいと言い出した。
やっぱ、埼玉ってのがネックか?
いや、違う。実はここには別れた奥さんがお勤めになっていた(; ・`д・´)
純ちゃんは純ちゃんで結婚前だというのに。

BENEFIT
新人プランナーゆずちゃんが配属された。
ゆずちゃん、結構できる人でチーフの元一生懸命電話鶏などしている。
故にチーフに多くのお客が付いている。
その中のお客様にエシカルウエディングを提案。
環境や社会に配慮した商品などを選んで引き出物等にするそうだ。
ゆずちゃんは、「こんなのがありますよ」とネットサイトを紹介したが、そこは・・・
どこまでがプランナーとしてやることか、考えちゃうね。
香澄にはワンコも一緒に参加できる式を挙げたいって。
動物は基本無理なんだけど・・・



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2019年07月08日

かわたれどき まんまことシリーズ 7 畠中恵:著

読かつて恋女房を亡くした江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助。そんな彼に、後妻とりの話がやってきたが……。人気シリーズ第七弾。
★★★☆☆ 麻之助、後妻の縁談話が持ち上がる
きみならずして・まちがい探し・麻之助が捕まった・はたらきもの・娘四人・かわたれどき の全6話。
NHKでドラマにもなっていたんだ。
見たような・・・見なかったような・・・
内容は覚えてないが、竹下景子と高橋英樹の親役には覚えがある。
主役より親の方を覚えているって、どうゆうこと?
奥さんと娘を亡くしてしばらく経った。
もうそろそろ後妻さんを迎えようとするが、本人にはその意思はあまりない。
周りの人が色々話を持ってくる。

「きみならずして」
「結納前にお顔を拝見したくて」麻之助の前に可愛い娘が現れた。
誰かが再婚相手を探し出したようだ。
3人歩と心当たりがあったが、誰も知らないと。
麻之助は「楓屋のおりょう」と言う言葉だけで探し出す。
だが、楓屋のおりょうにはとても怖い噂が・・・縁談相手は死ぬってΣ( ̄ロ ̄lll)

「まちがい探し」
地本問屋から依頼された、金魚の横顔を頼りにした奇妙な人探し。
喜楽屋さん(春画屋さん)からの依頼。
金魚の絵を持ち込んできた人がいる。
絶対売れるから探してほしいって。
見つかったとはいえ・・・二人とは?

「麻之助が捕まった」
生き別れた息子を必死で探し当てた夫婦。だが息子は本物なのか。
江戸から逃げるようにして出てきたが、為吉だけを旅の途中置いていくことに。
親切な豆腐屋さんに預けたて為吉も大きくなったころ親はやっと江戸に帰り着いた。
為吉を探し当てたが・・・思いのほか顔が似てない。
為吉には弟がいて怪しいことに巻き込まれていた。
どんな奉公先が良いとは言えないものだね。

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それからどしたの?
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2019年06月25日

かわたれどき まんまことシリーズ 7 畠中恵:著

読かつて恋女房を亡くした江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助。そんな彼に、後妻とりの話がやってきたが……。人気シリーズ第七弾。
★★★☆☆ 麻之助、後妻の縁談話が持ち上がる
きみならずして・まちがい探し・麻之助が捕まった・はたらきもの・娘四人・かわたれどき の全6話。

「きみならずして」
「結納前にお顔を拝見したくて」麻之助の前に可愛い娘が現れた。
誰かが再婚相手を探し出したようだ。
3人歩と心当たりがあったが、誰も知らないと。
麻之助は「楓屋のおりょう」と言う言葉だけで探し出す。
だが、楓屋のおりょうにはとても怖い噂が・・・縁談相手は死ぬってΣ( ̄ロ ̄lll)


「まちがい探し」
地本問屋から依頼された、金魚の横顔を頼りにした奇妙な人探し。
喜楽屋さん(春画屋さん)からの依頼。
金魚の絵を持ち込んできた人がいる。
絶対売れるから探してほしいって。
見つかったのだが・・・二人って?合作じゃないよ。


「麻之助が捕まった」
生き別れた息子を必死で探し当てた夫婦。だが息子は本物なのか。
江戸から逃げるようにして出てきたが、為吉だけを旅の途中置いていくことに。
親切な豆腐屋さんに預けたて為吉も大きくなったころ親はやっと江戸に帰り着いた。
為吉を探し当てたが・・・思いのほか顔が似てない。
為吉には弟がいて怪しいことに巻き込まれていた。
どんな奉公先が良いとは言えないものだね。

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それからどしたの?
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2019年06月18日

そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ:著

読血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。
★★★☆☆ 優子、結婚するまでに4回も名字が変わる?
2019年本屋大賞になった作品だ。
内容は・・・う〜〜〜ん、微妙(´‐ω‐`)
受賞作品だけにもっと面白いものを想像したんだけど、ちょいと期待外れでした。
まあ面白くはあるけど、時系列が入り組んでいたりする。
そして内容はどっちかと言うと、のほほ〜〜んとした感じだ。
4回も名字が変わるというから、結婚離婚を繰り返す人なのかと思えばそうではない。
親と言うか保護者が変わるのだ。
水戸・田中・泉ケ原・森宮となり、最後は結婚して早瀬となるのだ。
水戸さんが本当の親でお母さん物心つく前に死別、お父さんブラジルへ転勤。
優子はお父さんの再婚相手梨花さんと一緒に日本に残る。
そこで梨花さん離婚して田中姓に戻るんだ。
ピアノを欲しがる優子のため梨花は資産家の泉ケ原と結婚(中学時代)。
ピアノのために結婚?よくそこまでするよね。
お金持ちなので生活に苦労がないのだが・・・
数か月で梨花は退屈になって優子を残し泉ケ原家を出奔。
おいおい、それはちょっと無責任じゃないか?
ほぼ3年後に梨花は同級生の宮下と結婚。
そして同じくちょっとして梨花はまたまた出奔。
要するに優子は梨花さんに振り回されているんだよね。
ってなことで、お話しの主たる時(高校時代以降)の親は宮下さんなのだ。
若い養父なのでちょっと虐めみたいなものもあったのだが、クラスの子たちはそこまでいじめっ子に加担しない。
何故なら、いじめっ子が「いくらなんでも、それを言っちゃおしまいよ」ってなことを言ってしまったから。
こ〜ゆ〜生い立ちだと結構小説の鉄板だと虐めにあうんだよ。
義父・義母に虐待されるとか。
そ〜ゆ〜のが一切なく不幸はこの高校の時に短期いじめだけだ。

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それからどしたの?
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2019年06月10日

Bの戦場5 さいたま新都心ブライダル課の変革 ゆきた志旗:著

読 “絶世のブス”ながらウェディングプランナーとして活躍するわたし、北條香澄は、たいへん不本意ながら“意識の高いB専”久世課長と付き合うことになってしまった。彼氏彼女の距離がわからず戸惑うなか、外部のウェディングプロデュース会社と共同で披露宴を企画することに。最先端の演出に感銘を受けていた矢先、新郎が「結婚式をしたくない」と言い出して…。
★★★☆☆ 真面目に付き合いだしちゃったよΣ( ̄ロ ̄lll)
BELIEF・BEVERAGE・BEWITCHの全3話。
前回、久世課長に言いくるめられて付き合うことになってしまった香澄。
しかし、Bなだけあってお付き合いの定義が(*ノωノ)
いろいろ迫ってくる久世課長に対して香澄はどう対処するか?

BELIEF
今回のカップルはお見合いカップル。
女性の条件は「アニメオタク趣味を一切干渉せず、自由にやらせてくれる人」
男性の条件は「絶対自分を否定しないこと」
女性の条件は兎も角、男性の条件って一体?
亭主関白目指しているのかと思えば、潔癖症なのか?
男性には過去辛い思いがあったのだ(ノД`)・゜・。
だけどそりゃ考えすぎだよ。



それからどしたの?
ラベル:Bの戦場
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2019年05月09日

ぐるぐる♡博物館 三浦しをん:著

読博物館が大好きな三浦しをんさんが、興味のおもむくまま、全国のおもしろそうな博物館を訪問。まじめに、ときに妄想を膨らませつつ、お宝や珍品に迫ります。「なぜ、こんなにたくさん集めなすった!?」という著者の素朴な疑問に答えてくれるのは、慎み深くも超キャラ立ちした学芸員さんたち。話はついつい脱線し――。人類史、鉱物、漫画、SM、服飾、地場産業、伝統工芸etc、さまざまな世界の魅力を、著者の視点を通じて愉快に楽しめます。カラー写真も多数収録。
★★★☆☆ しをんさんが色んな博物館を探検!!
ってな本である。
博物館の話なんだけど、なかなか興味深いものもある。
博物館だけに自分の触手が伸びるものとそうでもないものがあるな。
【◎この本でぐるぐる旅した博物館】
茅野市尖石縄文考古館(長野)、国立科学博物館(東京)、龍谷ミュージアム(京都)、奇石博物館(静岡)、大牟田市石炭産業科学館(福岡)、雲仙岳災害記念館(長崎)、石ノ森萬画館(宮城)、風俗資料館(東京)、めがねミュージアム(福井)、ボタンの博物館(大阪)、書き下ろし「ぐるぐる寄り道編」熱海秘宝館/日本製紙石巻工場/岩野市兵衛さん。

各地を回っているのが凄い。
私が面白く読んだのは、最初の方の茅野市尖石縄文考古館(長野)、国立科学博物館(東京)。

茅野市尖石縄文考古館(長野)
土器や埴輪と言えば埼玉県も多いんだよね。
土器と言えども凄いデザイン性のものがあるんだね。
環状把手付深鉢形土器、傘立てに欲しくなっちゃう。
埴輪と言えば、踊る埴輪が私の中では有名。
でもここで出てくるのは出べそな仮面の女神。
古代は異星人が地球に文化を伝えに来ていたんじゃないかと思っちゃう。


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それからどしたの?
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