2020年01月16日

第162回芥川賞は古川真人さん『背高泡立草』、直木賞は川越宗一さん『熱源』

読第162回芥川賞は古川真人さん『背高泡立草』、直木賞は川越宗一さん『熱源』
 1月15日、第162回芥川龍之介賞と直木三十五賞(いずれも日本文学振興会主催)の選考会が東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は古川真人さん(31歳)の「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」(「すばる」2019年10月号掲載)、直木賞は川越宗一さん(42歳)の『熱源』(文藝春秋)がそれぞれ選ばれた。
っということらしい。
今回はあまり気にしていなかったのだ。
芥川賞は当然のことながら知らない人ばかり。
芥川賞(短編・文学的)は私の趣味に入らないから。
直木賞の方が大衆的で面白いんだよな。
候補はこんな感じだったのだ。
■第162回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略
木村友祐『幼な子の聖戦』(すばる十一月号)
高尾長良『音に聞く』(文學界九月号)
千葉雅也『デッドライン』(新潮九月号)
乗代雄介『最高の任務』(群像十二月号)
古川真人『背高泡立草』(すばる十月号)
■第162回直木三十五賞 候補作(出版社)
小川哲『嘘と聖典』(早川書房)
川越宗一『熱源』(文藝春秋)
呉勝浩『スワン』(KADOKAWA)
誉田哲也『背中の蜘蛛』(双葉社)
湊かなえ『落日』(角川春樹事務所)
■選考委員
【芥川賞】小川洋子、奥泉光、川上弘美、島田雅彦、堀江敏幸、松浦寿輝、宮本輝、山田詠美、吉田修一
【直木賞】浅田次郎、伊集院静、角田光代、北方謙三、桐野夏生、高村薫、林真理子、宮城谷昌光、宮部みゆき

やはり芥川賞は知らない。
直木賞候補だと、誉田哲也と湊かなえは知っている。
誉田哲也は、なんつってもストロベリーナイトシリーズだ。
結構グロい感じがあったのだけど、今回の『背中の蜘蛛』はどんな話だったのだろう。
顔の矢守なら名取さんだね。
なんにしても次回も頑張ってほしい人であります。




湊かなえは、1つだけ読んだことがあるようだ。
あまり覚えていない(´‐ω‐`)
第6回本屋大賞を受賞しているが、この回は良い小説が多かったんだよ。
のぼうの城・テンペスト・新世界よりなんかだ。
新世界よりは、面白い本と言われたら直ぐにあげちゃう本だよ。
ということで、xx賞とったからと言って必ずしも面白いものではない。
今回、湊さんが4回目の直木賞候補だったのになんて言われているようだが、1回で受賞する人も少ないのだよ。
それに何回も候補になった方が名前が売れるんだよ。
宮部さんも荻原さんも恩田さんも万城目さんもかなり落選しているんだよ。
万城目さんはまだ受賞していない。
だけど、みんないい作品出しているもん。
逆に受賞作よりももっと面白い作品があったりもする(。-`ω-)
まあ、人それぞれってことだよ。
ここで名前を売って大成してほしいものです。
案外、ここで受賞したけど後が続かない人もいるし。

ってなことで、川越宗一さんという名前は知らないが『熱源』という本の名前は聞いたことあるな。
話の内容は・・・ちょいと厳しい世界だ。
ちょっと私の好み外の本みたいだからスルーだな。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

熱源 [ 川越 宗一 ]
価格:2035円(税込、送料無料) (2020/1/16時点)

posted by Crambom at 15:21| Comment(0) | 本についての話題 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。