2017年04月17日

アンマーとぼくら 有川浩:著

読休暇で沖縄に帰ってきたリョウは、親孝行のため「おかあさん」と3日間島内を観光する。一人目の「お母さん」はリョウが子どもの頃に亡くなり、再婚した父も逝ってしまった。観光を続けるうち、リョウは何かがおかしいことに気がつく。かりゆし58の名曲「アンマ―」に着想を得た、書き下ろし感動長編。
★★★☆☆ リョウくん家族の回顧録
うにゃ、いつもの有川さんの甘々系ではない。
血の繋がらないおかあさんと一緒に沖縄3日間の観光をするんだ。
とは言え、おかあさんの職業は沖縄の観光ガイドなんだけど。

本当のお母さんは小学校の先生で進行性のガンで死んでしまった。
その頃は北海道にいたんだ。
お父さんは写真家。
お母さんが死んじゃって、お父さんはあっさり再婚を決めた。
今度は沖縄の女性だ。
綺麗な人だけど、こんなに早く再婚するのは納得がいかないリョウ。
「晴子さん」と呼んでいたのに「おかあさん」に変わる出来事がo(TヘTo)
この辺はちょっとSFチックだよね。
おかあさんとの観光だけど、どうしてお父さんが出てこないのかな?と思っていた。
そしたら、再婚してから4年でお天気系の事故で逝っちゃったんだ。
このお父さんらしいと言うか((+_+))

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それにしても、お父さんが亡くなってしまってクラスの女の子が同情する。
それにムカッと来るリョウ君。
「同情してあげているのに」ってのが厭だよ。
「同情する」ってなら分かるけど、「してあげている」ってのが押しつけがましいんだ。
同情は強制ではないのだ(; ・`д・´)
あるいは、同情している私、なんて優しいんでしょうO(≧▽≦)Oってな自己満足。
その点、友達の金ちゃんは本当にいいやつなんだよな。

おかあさんが再婚するために、距離を置いていたリョウだが・・・結局は再婚しなかった。
お父さんとの結婚も実は2度目。
最初の旦那は所謂精神的なDVで別れた。
苦労しているんだよな((+_+))

斎場御獄ジンギスカンキャラメルってのはどんなもんだろう?
日本三大がっがり名所の守礼門も気になります。
日本三大がっがりの3つは、札幌の時計台・高知のはりまや橋・守礼門だ。

最終的にリョウ君の本当の氏名がでてくるのだが・・・
お父さん、これはちょっときつい名前だよ((+_+))
名前負けしちゃうもん。
坂本だよ、高知好きだよ、リョウ君だよ・・・分かるよねゝ( ̄□ ̄;;)Ξ(;; ̄□ ̄)ノノ

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posted by Crambom at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的な小説・エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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