2016年02月02日

仙台ぐらし 伊坂幸太郎:著

読タクシーが、見知らぬ知人が、ずうずうしい猫が、多すぎる。タクシー運転手が嘆く不景気の元凶は何か、喫茶店で執筆中にやたらと話しかけてくるおじさんは誰なのか、どうすれば自分の庭に猫が糞をしなくなるか。仙台に暮らす心配性の著者が、身の回りで起きたちょっとおかしな出来事を綴る。2005年から2015年までに書き溜められたエッセイ集。
★★★☆☆ 珍しく伊坂氏の日記的なエッセイ

見知らぬ人が多すぎる
伊坂氏は知らなくても、伊坂さんを知っている人はたくさんいる。
声かけられたり視線を感じて「読者かな?」って思っちゃうんだって。
う〜〜〜ん、著名人はそんな風なことを考えちゃんだね。
私はそんなこと考える必要さえないから(^▽^;)>゛
私に声かけてくる人は、たいてい道を聞く人だ。
何故かよく聞かれるんだよな。

消えるお店が多すぎる
うんうん、これは私もそう思うよ。
閉店して開店しての繰り返し。
伊坂氏は「空いてて、隠れ家的なお店」がお好きらしい。
それはお客さんが少ないってことでは・・・
それでは閉店するのも頷ける。
ミルクコーラ、どんなんだろう((+_+))
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ずうずうしい猫が多すぎる
伊坂氏の庭には猫が来るらしい。
しかも、置き土産を残してくれるらしい。
猫が来てくれるのは嬉しいけど、臭いのは困るニャ(=^・^=)
我が家には、ヒヨドリが置き土産残してくれますヽ(`Д´)ノ
ねこちゃんの方がよっぽどいいんだけど。

心配事が多すぎる
どうも伊坂氏は心配性らしい。
まあ、言っていることは私も分かる。
地震が起きたら・・・って2009年に言っているんだけど、ちょうど2年後に仙台は大きな地震にあったからね。
でも、これ読んでいると心配してもどうにもならないなと思っちゃったりもする。
備えあれば憂いなしなんて言うけど、どこまで備えるのかも問題である。

映画化が多すぎる
うん、確かに伊坂氏の小説は映画化されやすいよ。
近くは、グラスホッパーが公開されるようだ。
あれは、鯨や蝉の殺し屋の話だね。
実際、伊坂氏の話は面白いから映画化されるのだ。
当然のことである。
だが、何故かテレビドラマになるものは聞いたことがない。
Wowowであるらしいが、知らない。
滅多に映画を見ない私が見に行ったのは「ゴールデンスランバー」だけだわ。
あれは小説が面白かったし、堺さんが主役だったから。
堺さんはヘタレ役・コミカルな役・真面目な役と色々できて凄いわ。
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ラベル:仙台ぐらし
posted by Crambom at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 一般的な小説・エッセイ | 更新情報をチェックする
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