2020年09月10日

七丁目まで空が象色 似鳥鶏:著

読マレーバク舎を新設する事となり、飼育方法などを学ぶ為に、山西市動物園へ「研修」に来た桃本ら楓ヶ丘動物園のメンバーたち。そこでは、桃本の従弟である誠一郎が働いていて、邂逅を喜ぶ二人だったが、園内ではある異変が―。なんと飼育している象が脱走してしまったのだ。象はどうして逃げたのか?待望のシリーズ第5弾!!
★★★★☆ 楓ヶ丘動物園一味、他園の象脱走に巻き込まれる
今回もやってきました、桃さん率いる楓ケ丘動物園一味。
主役の桃本さん、獣医の鴇先生、後輩の服部君、(飼い犬のディオゲネス付き)、動物園のアイドル七森さん。
この4人組が色んな事件を解決しているんだよ。
主に動物の脱走、盗難なんだけど。
今回はお題にある通り象が脱走します。

山西市動物園にマレーバクのことで研修に行った御一行様。
そこには桃本の従弟誠一郎がいた。
そこで起こったのが、園内で爆発?
動物たちがパニックになってないか?調べていると最近来たばかりのアジアゾウのランティエンが逃げ出したと。
しかも、動物園内からも脱出してしまった。
一般の民家がある街中に出るランティエン。
だけど、この象さん、中国から来たばかりで展示デビューの予定はない。
折角来ているのにお客さんに見せないとは如何に?
それに来日してそんなに経っていないせいか象担当の言うことを聞いてくれない。
街を練り歩き多少の破壊行動を起こしながら進むンティエン。
ここでちょいと耳を傾けてくれたのが、従兄の誠一郎の言葉。
誠一郎が中国語ができ命令すると反応してくれた。
もともと中国から来たのだから中国語になじみがあり日本語の命令には???なのかな?
とは言っても、動物園に戻ることはしない。
ランティエンは何かを探しているように進行する。
ランティエンが勝手に逃げ出したのではなく誰かが手引きしている?
施錠が開いていたのだ。
5人いる象担当者のうち一人所在不明になっている。
そしてなんと進行中アジアゾウのはずのランティエンがインドゾウに変化したから
ビックリゝ( ̄□ ̄;;)Ξ(;; ̄□ ̄)ノノ

ランティエンはどうして脱走したのか?
ランティエンの目的は?
どうやって、解決するのか?
題名の「7丁目」には何があるのか?

それからどしたの?
posted by Crambom at 15:07| Comment(0) | 一般的な小説・エッセイ | 更新情報をチェックする