2017年04月02日

どこかでベートーヴェン 中山七里:著

読ニュースでかつての級友・岬洋介の名を聞いた鷹村亮は、高校時代に起きた殺人事件のことを思い出す。岐阜県立加茂北高校音楽科の面々は、九月に行われる発表会に向け、夏休みも校内での練習に励んでいた。しかし、豪雨によって土砂崩れが発生し、一同は校内に閉じ込められてしまう。そんななか、校舎を抜け出したクラスの問題児・岩倉が何者かに殺害された。警察に疑いをかけられた岬は、素人探偵さながら、自らの嫌疑を晴らすため独自に調査を開始する。
★★★★☆ 豪雨の高校で殺人事件、でも校内じゃない(; ・`д・´)
ふむ、また音楽ものですか?
とも思ったが、こちらはそれほど音楽に精通していなくても楽しめる。
音楽科がある高校なんてどんなにハイソなんだ・・・と思ったらそうでもない。
普通科に受かれないような子がくるんだ。
なんだかな・・・(*_*)
でも、この学校にあるベヒシュタインはとっても良いピアノみたい。
世界3大ピアノメーカーのひとつなんだ。
残念ながらヤマハは入っていない。
そんなピアノ弾きたさに岬君が転校してきた。
岬君と言えば転校生だよね(人´∀`*)
あれはサッカーだけど。
先生に言われ、岬くんベヒシュタイン弾いたらクラスメート退いちゃった。
あまりの実力の差に驚き。
井の中の蛙大海を知らず状態
だけど、この後には「されど空の高さを知る」って言葉もあるんだって。
知らなかったよΣ( ̄ロ ̄lll)
「高さ」じゃなく「深さ」「青さ」ってのもあるらしい。

どこかでベートーヴェン [ 中山七里 ]
価格:1598円(税込、送料無料) (2017/4/2時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]


それからどしたの?
posted by Crambom at 14:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 推理・ミステリー小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする